遊び

東!京! 三日目

何となくもうどうでもよくなってきた東京旅行記。

でも一応書きます。

4/4(月)

ライブもない、CD屋も行かない、僕的に観光の日。
ちなみにめちゃくちゃ寒い日だった。
まず恵比須ガーデンプレイスへ行ってみる。
そこにある写真美術館も特に惹かれる展示をしてなかったので
特にやることがない。というか早くてまだ開いてない。
踵を返し、渋谷へ向かう。
ブンカムラのNADDIFF modernへ。
やっぱいいわーここ。居心地最高。
アンビエントな店内BGMに浸りながらアート関連の書籍を立ち読み。
岡本太郎「自分の中に毒を持て」
ダライ・ラマ「ダライ・ラマ自伝」を購入。
麻布十番へ向かう。
麻布十番にはなんと万華鏡の専門店があるのです。
ぜひとも行ってみたかった店!
「福岡から来たんですよー」でポイントを稼ぎ、色々見せてもらう。
なかには60万とかするのもあるんです。
1時間ほどその小さな店で過ごし、お買い上げ。
こんなのが見れます。サイケ。

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その後、実は六本木ヒルズが近いことに気付いたので、行く。
森タワーへ。展望台、森美術館、森都市未来研究所を観覧。
「東京スキャナー」という、東京の街並みをパノラマ空撮して加工した、
カッコよさげな映像作品(押井守監修)が上映されていた。
眠かったので、それを見るための椅子でしばらく寝た。
降りたところにある売店が、何気にかなり充実していて、
アート関連の惹かれるグッズ、書籍、DVDなど結構な品揃えだった。
「東京スキャナー」DVDもあり、ワクワクしたが何も買えず。
あれはちょっとしたスポットだなぁ。

東京タワーへ。いい景色は森タワーから嫌と言うほど見たので、
展望台には上らず。では何の為に来たのか??
東京タワー内「蝋人形館」を見るためだ!!
入場料を払い中へ。大げさに言うと、お化け屋敷みたいな感じ。
歴代の偉人たちの無言の圧力に耐え足を進めると・・あった!
「GERMAN PROGRESSIVE(ジャーマンプログレ)」のコーナー!
ビートルズとかは、いるの分かるんだけど何故にジャーマンプログレ?
マニュエル・ゲッチング(グートシェンクって書いてあったけど)もいた。
たまにそこで流れていると言う名曲「E2-E4」はかかってなかったけど、
人形館を出たところの売店ではしっかりかかっていた!
しかもジャーマンプログレのCDばかり売ってあって、
誰かの公私混同っぷりを疑わざるを得ない。
他にも「中世の拷問」コーナーなどあって、かなり変なスポットだ。
無意味であることに意味がある、そんな印象。

東京駅へ向かう。丸ビルで兄貴と食事。
と、その前に是非「日比谷野外大音楽堂」を見ておきたいと思い、
日比谷公園へ。しかし、音楽堂は柵が閉まっていて入れない!
悔しいので写真を一枚。

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食事のあと、兄貴の職場を見学してから、
ホテルに戻って就寝。

僕の観光って、こんなもんです。

東!京! 二日目

むちゃくちゃ忙しかったっす・・。
発表のために水曜までの一週間、研究室にこもりっきりでした。
実験室で2時間仮眠、とかそんなん。風呂は2日に1回とか。
発表?グダグダでしたよ。

そんな生活をする羽目になった原因である東京旅行。
2日目でござい。

4/3(日)

前の晩に無駄に3時くらいまで起きていたので遅い朝。
あんまり色々回れないなぁということで、CD屋巡りに決定。
まずは渋谷タワレコ(基本)へ。
なんと!ダブルポイントの最終日でした。
4枚購入。
FENNESZ「Endless Summer」(今更なんだけどちゃんと聴いてなかったので)
KiLA「live in dublin」(大好きなケルティックバンドのライブ盤)試聴
KETTEL「Through Friendly Waters」(非常に評判のいいエレクトロニカ)
the guitar plus me「WATER MUSIC」(以前このブログで購入宣言したCD)
金銭的にも時間的にも他に行く意味があまりなくなってしまったので、
近くにあるsome of usになんとなく行って、CD屋巡りは終了。

ライブまでは時間があったので、お気に入りの本屋「NADIFF」へ。
本店には行ったことがなかったので行ってみた。
本やCDなんかが一緒に置いてあって、メディアを問わず
気になったものがすぐ手に取れるように置いてあったのが印象的だった。
んーでもなんか、渋谷のブンカムラにあるNADIFFmodernの方が好きかも?
ということで翌日行くことに。

新宿に行き、ライブハウス「Marble」「MARZ」へ。
途中おまわりさんに地図を見せながら道を聞いたら、
「ああ、マーズとマーブルね」とか当然のように言ったので、少しびびりました。
知ってんですね、みたいな。まぁ仕事上でしょうけど。
辿り着いて、ライブハウスをちらっと一目見てから、もと来た道を戻る。
実はここで行われるイベントも見たかったのですが、
本命のイベントのバンドの出演時間とかぶってしまったので
なーんとなく時間つぶしのためだけに来たのでした。

そんなわけで本命イベントが行われる恵比寿MILKへ。
「SUI」と「Kの食卓」ていうイベントのコラボだったんですが、
まずバンドのライブがあって、しかも別フロアにキッチン完備してて
料理自由、食材持ち込みは500円offだったり、
play stationが用意してあって遊べたり、生け花実演とか
抹茶カフェが用意してあったり、と、いろんなエンターテインメントが
楽しめるイベントでした。まぁ僕はバンド目当てだったんですけど。
一人だから料理とかねー、やってもつまんないし。

出演バンドは、「GROUP」と「MONG HANG(モンハン)」
GROUPめっちゃ好きなんですよ。
超期待だったのですが、やっぱ良かったです。
ただ、ただ、
この日、サックスの人がなぜかいなかったのですよ。
「あーここ、サックスのメロディが入るとこなのに・・」みたいな瞬間が
けっこうあって、残念でした。トランペットの音も小さくて聞こえなかったし。
でもそれらホーン隊が入らない部分、
ドラムとギターとベースだけの部分は、すごく良かったです。
あの絡み合う感じ。気持ちよかった。
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長いイベントなのにバンドが二組だけとあって、
時間つぶしが一人で来てる僕には大変だったのですが
キッチンフロア見に行ったり酒飲んだりDJで踊ったり座ったりして、
ようやく次のMONG HANGがスタート。
まずギター(スキンヘッド/サングラス)と
ベース(首長族風の首輪/弁髪/穴の開いた白ゴーグル)が
客の後ろから登場し、ステージに立って
客を見下ろしながら「ホー」って奇声を発する。
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ステージ裏からドラム、黒マスクしたパーカッション、
キーボード他の石橋英子さん(PANIC SMILE等)が登場した後、
後ろからVOICE担当の人が!南国の王様風?の冠に、もっさり蓄えたひげ。
全員白装束。うーんヤバイ臭いがプンプンだ!
ハチャメチャでトリッキーでバカでテクニカルで、
超おもしろかっこいい!!(by 魔神英雄伝ワタル)
ギター、ベース、ドラム、パーカッション(スティールパン、鉄琴など)、
キーボード、奇声、意味不明言語、顔芸(笑)、それらを組み合わせて
できる音楽を想像してみてください。・・・その3倍くらいおもろい!!
かなりノれるし、いやー最高でした。
あれ見てファンにならない人なんていないと思いますね。
ジャンルとか関係ないなもう。
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MONG HANGを見終わったところでMILKを出る。
ホテルに戻って就寝!チーン。

東!京! 一日目

よっと。
東京から帰ってきました。一応記録しておこう。

4/2(土)

朝9:30に羽田行飛行機に乗る。
ホテルに荷物預けて自由に動けるようになったのが13:00くらい。
新橋へ行き、東京で就職した友人と会う。
ゆりかもめに乗って台場へ。
前から行ってみたかった「日本科学未来館」に向かう。
宇宙飛行士・毛利衛さんが館長をしているところです。
まず目に付くのが、大きな地球の模型。
表面の約100万個のLEDで、現在の地球の状態(雲、気温など)を
リアルタイムに反映するというもの。
これがメチャメチャかっこよくて、ことあるごとに眺める。

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他にもいろいろ展示とか映像とかデモンストレーションなど見たのち、
あの歩くロボット「ASIMO」実演!!
動くところ見てきました。うーんメカニカル!
あれは欲しいわ。邪魔やけど。

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友人と別れて下北沢へ。ライブを見に。
着いてからライブハウスの中で東京のTシマくんたちに会う。
やはりお互いよく音楽の事知ってるなぁ。
大抵のマニアックな話が通じる。
また会いましょう。

ライブは、
HENRY/nhhmbase/CONDOR44/win a sheep free/トクマルシューゴ
というメンツ。
キャッシャーのところで「どのバンド見に来ました?」って
聞かれたけど、「んー、全部。」って答えました。
まずトクマルシューゴ。一曲二曲音源を聞いたことがあったけど、
ライブがいいという噂をどっかで聞いてたので期待。
ギター弾き語り+サポート? で、非常に心地よい音空間とうた。
人柄も良さそうで、それがにじみ出てる感じ。

次、win a sheep free。
やわらかポストロック?な感じで非常に好きな部類なのに
ミニアルバムがあんまりボーカルが気に入らなくて
それ以降音源きいてないんだけど、ライブはやっぱいいっすわ。
演奏うまいしハーモニーもキマってて。
(コーラス担当の人はon button downのボーカル)
ギターの人が昔相当ハードなのをやってたキャリアの長い人で、
あの54-71を育てたという話(Tシマくん情報)。
チューインガムの曲が良かった。

次、CONDOR44(コンドルよんじゅうよん)。
ハイテンポな、男女のツインボーカルのロック。
なんだけどこのとき物凄く眠くて、立ったまま寝てた。
ガクン、て膝が落ちて立ち直って、ていうのをくり返す。
男性がえらい歌が上手かったのは覚えてる。

次、HENRY。
このバンドが唯一、名前さえ知らなかったバンド。
なんだけど、これがかなーーーり良かった!
すごくグルーヴィーで、アクセント的なサンプラーの使い方も上手かった。
CD買ってもいいなと思ったんだけど物販に置いてなかった。
MCのときに「CD持ってきた」って言ってたのに変だな。
冗談ばっかり言ってたからそれも嘘やったんやろうか?
このバンドは、また見たい。

最後nhhmbase(ネハンベース)。
あー、変態だ、って思った。
ベースの人もキャラ濃かったけど左側のギターの人が、かなりキレてる。
あきらかに動きおかしい! なのに演奏上手いし。
音はかっこよかった。展開がかなりめまぐるしくて
予測付かない感じがおもしろい。

でホテルに戻って、一日目終了。
気付いたら風呂にも入らず寝てた。

八女ドライブ

11/2(火)
研究室の学部生3人でドライブに行ってきた。ドライバーは僕。

目的地は八女、星野村周辺。前に3人でドライブした時は僕が重症な雨男っぷりを発揮してしまい、豪雨に見舞われた。それはそれで楽しかったが、さすがに今回は避けたいということで最近ハズれまくり(でニュースにもなった)の福岡管区気象台の予報を入念にチェック。降水確率は10%、星空指数は80と上々。
そう、星野村は星がきれいで有名な場所。それから有数なお茶の産地。
普通ならば、「星の文化館」で天体望遠鏡による星空観察をし、「茶の文化館」で玉露に舌鼓を打つのがまっとうな星野村の楽しみ方。しかし、火曜日は星野村あげての休館デーになっており、大体どの施設も開いてない。今回は事前調査でそれを分かった上での強行ドライブである。楽しいに決まってる!

とりあえずネットで調べた中で面白そうな「八女中央大茶園」「霊巌寺の奇岩」を見ようと車を走らせる。BGMは、MP3コレクションの中から寝る間を惜しんでセレクトした、ポップな曲中心のオリジナルテープ。なんだか自分でテープをセットするのも恥ずかしいのでしばらくラジオをかけ、友人に「テープ聴かないの?」と言わせるのに成功する。「ああ、じゃあ」とか言いながらテープをセット。

お、音が出ない・・・

どうやら録音で失敗したっぽい。 しょっぱなからテンション急落↓
そこでかけたのが親のテープ、夏川りみの「涙そうそう」。・・・子守唄みたいでテンションが上がらない。そこで昔一時期聴いてたMISIAで何とか普通のテンションに戻し、最初の目的地「八女中央大茶園」へ。

ち、小さっ!!

広大な山肌の茶畑みたいのを想像してたのだが、住宅街の中に突然ビニールハウス。
後から分かったのだが全然違うとこだったよう。結局、大茶園に行きそびれる。
しかし八女ではビニールハウスでお茶を栽培するのかーと妙に納得。
気を取り直してグリーンピア八女へ。非常に閑散としてて、アスレチックとかもさびれてて何だかノスタルジック。なんか社会人のグループが野球してたが、それ以外のとこに人がいない。その代わりに、なんと野生のイノシシに遭遇!!焦った。突進してこなくて良かった・・。
グリーンピア八女を閉園時間ぎりぎりに脱出し、霊巌寺へ。
一体どこがどう「奇岩」なのだろう・・はやる気持ちを抑え霊巌寺の入り口に差し掛かると、見えた!奇岩!看板によると、「猫岩」「座禅岩」「狸岩」「仲人岩」「女岩」「珍宝岩」などいろいろな岩が割と低い標高の山中に点在していた。

なかでも僕らの眼を釘付けにしたのがコレ
PICT0809a.jpg
          珍 宝 岩!


PICT0810a.jpg
       珍 宝 岩!!

写真じゃ良く分からないかもしれないけど、全長10~15Mといったところかな。ご立派。
まあどこから測り始(略


そして座禅岩の上からの眺めが非常にGOOD! 右を見ると・・
PICT0814a.jpgPICT0811a.jpg
日が暮れるギリギリに到着。                           珍。

満足したところでお腹が空き、ネットで見つけた「イビサスモークレストラン」へ向かうが、たどり着けず。そしてこのとき、10%のはずなのにも関わらず雨がぱらつく。自分の雨男っぷりに、もう驚くしかない。今度は0%のときにしようと固く決意。
その後寄った「調音の滝」は、暗くて滝が全然見えなかったが、音を楽しんだ。何が調音なのかは全く分からない。周りにいくつか滝があったようなので、また行ってみたい。

戻ってからも別れず、3人がそれぞれセレクトした映画を見ようということになり、レンタル屋へ。
それぞれ「K19」「崇山少林寺」「クレイマークレイマー」をセレクト。

「K19」は、ロシアの原子力潜水艦の中で、仲間のために命を賭した兵たちの話。
実話らしい。重かった・・。
続いて僕がセレクトした「崇山少林寺」。映画というよりも技をたくさん収録したビデオで、車中で聴くはずだったオリジナルテープの元のCDRをBGMに、達人技の数々にただただ驚嘆。
そして「クレイマークレイマー」。離婚した夫婦(おもに父親)とその子供の話。子役がめっちゃかわいくて、最後の方は少し泣けてしまう。昔の映画らしく、子役が現在おっさんになっていて、しかも顔が全然違うことにただただ驚嘆。

14時にドライブを開始し、家に帰ったのは翌朝7時だった。
疲れたけど、楽しかったー。
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